多数の映画やドラマに出演し、大人気俳優のイ・ヒョヌさん。
実は子役から芸能界デビューをしていたってご存知ですか?
今回は「イ・ヒョヌの子役時代から現在までの成長過程」についてまとめました。
イ・ヒョヌさんの当時の演技実力まで調べたので、最後まで是非ご覧ください〜!
イ・ヒョヌの子役時代から現在までの成長過程!
イ・ヒョヌさんはスカウトがキッカケで芸能界デビューをし、初めての作品は2004年の『ウラブラブルーちゃん』という子供向けドラマでした。
ということは、今年で芸歴が約20年になるんですね!
そんなイ・ヒョヌさんの子役時代から現在までの成長過程を見ていきたいと思います。
まずは「子役時代と現在の姿」を比較した写真がこちら↓
大人になったな〜。と思いつつ、よーく見ると子役時代の可愛らしい部分も残っていますね。
この写真は、小学生時代ですがこの頃から顔立ちが整っているのがすごいですね。
そして中学生になってくると、少しお兄さんらしさが出てきました。
だんだん、現在の顔に近づいてきていますね。
そこから、時が経って現在のイ・ヒョヌさんになっていきます。
こうして、成長過程を見ると子役時代からのスター性を実感しました。
外見の良さはわかりましたが、次は「演技の実力はどうだったのか?」を見ていきたいと思います。
イ・ヒョヌは子役時代から実力派俳優だった?
イ・ヒョヌさんといえば、2016年に「ヒューストン国際映画祭」で助演男優賞を受賞しています。
「延坪(ヨンピョン)海戦」は、17日に幕を閉じたアメリカの「ヒューストン国際映画祭」で審査委員特別賞(Special Jury Award)を受賞した。
また、イ・ヒョヌは助演男優賞(Best Supporting Actor Award)を受賞するという快挙を成した。
引用:http://hanryu.k-channel.net/?p=24651
今では実力派俳優のイ・ヒョヌさんですが、子役時代はどうだったのでしょうか?
イ・ヒョヌさんが注目されたのは、スクリーンデビューとなった2006年の『卑劣な街』でした。
数多くの人気俳優が出演したヤクザ映画ですが、日本でも人気があるナムグン・ミンさんの少年時代を見事に演じきり話題となりました。
そして、2008年に出演した韓国時代劇『大王世宗』で主人公である世宗の少年時代を演じ、見事「KBS演技大賞」で男子青少年演技賞を受賞しました!
引用:https://m.blog.naver.com/rex135790/221069489275
当時が15歳で、デビューから4年目の快挙ですね!
子役時代から、自然と演技力に注目をしてしまう。まさに、実力派俳優だと言えますね。
まとめ
今回は「イ・ヒョヌの子役時代から現在までの成長過程」についてまとめてみました。
子役時代から、実力派俳優だったかとがわかりました。
もっとイ・ヒョヌさんのことを知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください〜!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。