ブルーベリーソーダのセンターは誰？メンバーの最年少と最年長の年齢はいくつ？

アイドルではなく女優を目指すメンバーで結成されたユニット「ブルーベリーソーダ」

女優なのにアイドルをするという斬新な発想で話題を集めました。

CDデビューを果たしテレビ露出も増えた今、気になる方も多いのではないでしょうか？

そこで、今回は…

について、まとめてみました。

今後、活躍が期待されている「ブルーベリーソーダ」はどんなグループなのか？

最後まで、ぜひご覧ください〜！

ブルーベリーソーダのセンターは誰？

はじめに「ブルーベリーソーダ」は、TBSの女優発掘・育成プロジェクト番組『私が女優になる日＿』から結成されたユニットです。

つまり、女優を目指してオーディションに参加し勝ち残った7人のファイナリストで結成されたグループになります。

オーディション自体が田辺エージェンシーと秋元康のタッグを組んで開催されたものだったので、そこから秋元康プロデュースでユニット結成した模様です。

そんな彼女たちが「天使が通る」でCDデビューをすることになったのですが、初めてみた時に、デビューシングルにも関わらずオーラがあり一際目立っているセンターの子が気になりました。

私と同様に気になった方もいらっしゃったのではないでしょうか？

そこで、「ブルーベリーソーダでセンターをしているのは誰なのか？」調べてみたところ…

幸澤 沙良（こうざわ さら）さんという方だとわかりました！

どうやら沙良さんは、ユニット結成のきっかけとなった、オーディションでグランプリを受賞した為、今回の「天使が通る」でセンターに抜擢されたのだと思います。

他のメンバーもファイナリストで魅力溢れる人が揃っている中、さすがグランプリを取得しただけの華があり、目で追いかけてしまう魅力がありますね。

ブルーベリーソーダ結成され日が浅いので、今後の活動も謎な部分が多く、曲によってセンターが変わるのか？などもわかりませんでした。

しかし秋元康さんプロデュースなので、メンバーが増えたり、AKBの選挙みたいに今後「センター争い」をする！なんてこともあるかもしれませんね。

仲良しなグループでも、仕事上ライバルに違いはないので、他のメンバーがどのようにアピールしてくるのか。それが女優活動と影響してくるのか？気になるところです。

ブルーベリーソーダの最年少と最年長の年齢はいくつ？

パッとみた感じみんなが同じような学年に見え、あまり年齢の差がわからなかったので、メンバーの最年少と最年長が気になり調べてみました。

メンバー最年少

鈴木 悠華（すずき ゆうか）さん

悠華さんは、2008年9月21日生まれで今年15歳になる年です。

可愛らしい見た目ですが、オーディションでは中学生とは思えないほど、ハキハキコメントをしている印象でした。

ちなみに、取材のインタビューで、「天使が通る」にかけて「グループ内で天使は誰か？」と聞かれた時にメンバーみんなが悠華さんの名前を口にしていました。

メンバー曰く、最年少なのであどけなさが残り妹のような可愛らしさがあるみたいです。

メンバーの最年長

大嵩 愛花（おおたけ あいか）さん

愛花さん2004年9月14日生まれの今年で19歳になる年でした。

ということは、1番離れていて4歳差なので、ユニット内でそんなに歳の差は大きくないですね。

愛花さんは、1番年上だから引っ張っていくという感じではなく、みんなの意見で動いているような印象があります。

たまに取材で答える際、愛花さんが一歩下がっている姿を見ると、年上のお姉さん感がしました。

もしかすると、影ではメンバーを支えるお姉さん担当をしているのかもしれませんね！

今後メディア出演が増えると、メンバー1人1人の個性がもっと出てくると思うので、どんなキャラクターなのか楽しみです。

まとめ

今回は「ブルーベリーソーダ」に注目をして、センターは誰なのか？また最年少・最年長メンバーを調べてみましたがいかがだったでしょうか？

今は、グランプリを受賞した幸澤沙良さんがセンターを務めているということ。

メンバーの最年少は鈴木悠華さん、最年長が大嵩愛花さんで年齢差が4歳だということがわかりました。

女優がユニットを組むという斬新なグループなので、今後どのように活動の幅を広めるのか気になるところです。

ブルーベリーソーダの皆さんの活躍を今後も注目したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました！